リスパダールとアルコール(やばい)
最初に毎日書くと宣言したのに、あやうくサボるところだった。
それにしても、2次感染も広がって、エボラはどうなっちゃうんだろう。先々読み返した時に、心配なかったんだって思えてほしい。
私のアカシジアは、少し落ち着いてきた。
とはいえ、災い転じて福となすという感じなんだと思う。
昨日の夜、缶ビール1缶ととワイン1本近く空けた後に、液体のリスパダール流し込んだら、まさに「きた!」という感じで一気に体調が悪くなり、10分くらいして急に腹を下した。2回出したところで、体が大体落ち着いたと言ってきた。
下した分、体が渇いたのか、普段通りアルコールを薄めたいのか、やたらと喉が渇いて、ベッドサイドに水とスポドリ置いて、寝る寸前までで2L近く飲んだ。
起きたら、ちょっと顔が痩せかけてたのに、スポドリのカロリーかむくみかでふくよかになってて、あーあと思ったけど、最悪呼吸困難で死ぬような記述も見かけたので、結構ほっとした。
長い闘病(?)生活の中でも、こんなことは初めてだったから。
今回特に、薬飲む前にしてはアルコールの量が多過ぎた。
で、そのがぶ飲みが、血中濃度を下げてくれたんじゃないかなと。
血中濃度の都合で、今日落ち着くのは元々の予定だったかもしれないけど。
今日から再開したラミクタールのとがって元気になる感じも、しっかり効果が感じられて、尚よかった。(デパケンはマイルド)
それで、夕方には何にも焦燥感のない状態を少しだけ味わうことができて、ゼロクリアされたような感覚を味わった。
いつも聴く音楽も新鮮、自分について見つめなおす視線も新鮮だった。
飽くまで自分の場合だけど。
夜、DVD観てみたら、完全復帰ではないけど、何とか最後まで観ることができた。
3~10秒に1度そわそわしてたのが、3~5分くらいには伸びた気がした。(感覚)
治りゆく進捗加減がはかれるので、明日も観ることにする。
今までは何となくで、アルコール飲んだら眠剤とリスパダール飲まずに下剤と甲状腺の薬だけ飲んでたけど、それで合ってたことが証明できたので、今後もそうしていこうと思った。
ただし、リスパダールのアカシジアへの効果も感じてるので、リスパダール優先。
今回のアカシジアといい、この1件といい、天罰と考えようと思う。
昨日の診察での発言もこの文章もとっ散らかってて、焦燥感がにじみ出てるわ。
明日は、今の主治医について書こうと思う。